理事長所信

スローガン             天真爛漫

 

理事長所信

赤穂青年会議所は常に、まちづくりにおいて最前線を進み、市民の方々を魅了する団体でなければなりません。しかし、現在、市民の方々を魅了しているはずの当青年会議所の会員数は減少しています。時代の流れと共に社会の在り方が大きく変わっていることもありますが、現在まで諸先輩方が、まちづくりによって築き上げてきた市民の方々からの信頼という礎に満足し、前進する力が弱まりつつあるからではないでしょうか。

そこで、諸先輩方から築き受け継がれてきた礎を最大限に活用し、赤穂青年会議所が常に進歩する魅力ある団体へと変わり成長する為、本年度「天真爛漫」をスローガンに掲げ、取り組んで参ります。

これは、私自身が青年会議所に入会以来、諸先輩方や仲間と出会い、共に楽しみながら様々な困難を乗り越え、自分自身を成長させて頂いた経験によるものです。

 

だからこそメンバーも楽しみながら心のまま活動を行うことで、失敗を恐れない自由な発想力と、それに伴う行動力を身に付けていくと確信します。

そしてJAYCEEとしての自覚を持ち、諸先輩方から受け継いだ信頼を最大限に活用し、赤穂のまち全体に発信できた時、最前線を進み市民の方々を魅了する赤穂青年会議所の再構築の第一歩となるでしょう。

 

 

魅了する団体

赤穂青年会議所が、より強い信頼を築き上げていく為にも会員の拡大は重要事項です。

メンバー十人十色、性格や考え方は様々ですが、まちづくりをする素晴らしさや達成感は皆、感じています。その共有している想いを深め団結することで、赤穂が好きだから、まちづくりを行おうと少しでも考えている人には自信を持って仲間がいることを発信します。

また、メンバーが楽しみながらまちの為に活動することで、候補者が興味を持ちます。そして、まちの為に前進し続ける姿勢を示すことにより、人を魅了できる団体となり、会員拡大につながります。

 

 

意識の再構築

青年会議所は失敗が許される団体だと言われますが、現メンバーは失敗を恐れる傾向が否めません。メンバーの意識を再構築する必要があります。赤穂青年会議所は本年度、55周年という節目を機に、昨年からメンバー全員で当青年会議所の現状や今後の在り方を検証し、55周年テーマ「Re;novation(リノベーション)」と55周年5箇条宣言という新たな指針を掲げました。

諸先輩方の作られた当青年会議所の歴史、文化を骨格として残しつつ、一人でも多くの「自由で豊かな発想を持てる人材」を育む環境作りを行います。

 

 

経験値アップ

現在、赤穂青年会議所は、会員数の減少と共に、経験の浅いメンバー構成となっております。その中で日々の活動を行うには、メンバーの成長が急務となり、「経験を積む」ことが必須であると考えます。まず、メンバーは自由な発想を実現する為、様々な活動や運動に参加し、経験値を上げます。さらに、仲間と共に感動を共有し、楽しむ姿勢を身につけることによりJCの醍醐味を感じます。

 

 

信頼を勝ち得る為に

JC活動を潤滑に行う為には、団体としての運営を確実に行っていく必要があります。報告や連絡などの当たり前であることを当たり前に行いながら、時には状況に合わせた柔軟な対応をしていく事が組織運営の基礎になります。その上で、全メンバーが天真爛漫にJC活動に取り組み、市民・行政・他団体からの信頼を築き上げていくことで「常に進化する魅力ある団体」に近づいていくと考えます。