赤穂青年会議所 
2011年度 LOMスローガン


〜やってやれないことはない やらずにできることはない〜

 理事長所信
 2011年度スローガン
 『情熱創新』
 〜やってやれないことはない やらずにできることはない〜

はじめに                                      
 赤穂青年会議所が誕生し48年目を迎えます。過去、諸先輩方が数々の事業を行い、赤穂のまちづくりの為にご尽力していただき、礎を築いてこられたからこそ、今現在の赤穂青年会議所があります。そして、私たちは、代々受け継がれてきた諸先輩方の想いを、知らず知らずのうちに受け継ぎ、活動しているのではないでしょうか。目まぐるしく時代が移り変わる中でも変わることなく受け継がれてきた想いは、私たちの素晴らしい財産であり後世に引き継いでいかなければなりません。その為にも、赤穂青年会議所を魅力ある団体、今以上にまちにとって必要とされる団体にしていかなければなりません。今、世間を見渡せばたくさんのまちづくり団体やボランティア団体、NPO法人などが活動しています。世間から見れば青年会議所もその中の一つという認識かもしれません。その中で、赤穂青年会議所の存在感を発揮していく為にも、メンバー一人ひとりが高い志を持ち、その時代にあったまちのニーズとは何なのか、メンバー一人ひとりが常に念頭におき、行動することが求められると考えます。また、赤穂青年会議所として時代にあった在り方というものを常に考え、今の状態に満足することがなく、進化し続ける組織にならなければならないと考えます。

知性と教養、魅力ある青年経済人を目指して                        
 我々は自己の知性や教養を得る努力を怠ってはなりません。新しい創造を行う上で必要不可欠な要素の一つであるからです。同年代の志を同じくする青年が集まる団体であるからこそお互い切磋琢磨しスキルアップを目指す環境を作る事が必要ではないかと考えます吉田松陰が身分に関係なく志の高い者を集め松下村塾を開きたくさんの傑出した人物を世に送り出したように、赤穂青年会議所においても知性と教養を兼ね備えた人間を育て、赤穂のリーダーたるべき魅力ある人間を育てていきます。

子どもの潜在能力                                  
 ある本の中で、『すべての子どもたちは天才としてこの世に生れてくる。ところが、一万人の中の九千九百九十九人までがおとなたちの手にかかって、彼らの天才はこともなげに剥ぎとられ歪められてしまう』とありました。簡単に説明すると、大人が、子どもの過ち、間違いをおこさないようにと、自然で自発的な探索、冒険の行為を横合いから干渉して台無しにしてしまうということです。私は豊かな個性や創造力を持った子どもが‘子どもらしさ’であると考えます。子どもらしい子どもを育てるという目標を掲げ、大人の意識改革も含めた子どもの教育を行うことで、豊かな個性や創造力を持つ子どもたちを育んでいけると考えます。
日本では悪い意味で、出る杭は打たれるですが、アメリカではいい意味で、出る杭は風当たりが強いといいます。国が違えばとらえ方や考え方も変わってくるということです。子供時代に周りから変わった目で見られながら、後に大成された人物は数えきれません。出る杭になる子供たちが沢山いるまち、そんなまちを目指しませんか。


活気あるまちを目指し                           
 赤穂の町を歩くと、観光客も減少し町の活気が年々なくなっていっているように感じます。まちに活気をもたらすにはたくさんの人に来てもらえる事を行い、同時に赤穂の魅力を発信しリピーターを増やすこと。それに尽きると考えます。今ではたくさんの市町村がいろいろな町おこしを行い、大成功を納めているところも少なくありません。それに共通して言える事は、まちおこしに取り組んでいる人たちの‘情熱’という事に集約されているのではないでしょうか。赤穂の町を活気ある町に!まずは私たちが情熱を持って取り組みましょう。そして、その情熱をたくさんの人に伝えていきましょう。

団結し、楽しんで行うJC活動                    
不況が続く中、JC活動はお金も時間もかかり、個々にかかる負担は決して小さくありません。だからこそ、私は時々自分自身に問いかけます。何の為に行っているのか?自分自身、楽しんでJC活動を行っているのか?目的を明確に、それに向かって一丸となって取り組める組織、つらい、いやな状況でも楽しみに変えられる人間がいる組織というものはいつの時代でも生き残っていくものです。‘楽しくやろうよJC活動!’それを合言葉に事業に取り組んでいきたいと考えます。その為にも、今以上にメンバー間の交流を活発に行い、お互いの信頼関係を高めていきましょう。

一年一年が勝負、メンバー一丸で取り組む会員拡大                      近年、他LOMでは会員の減少が深刻な問題となっていますが、赤穂青年会議所では会員拡大の成功でたくさんの仲間が増えました。しかし、毎年、メンバーは卒業していきます。一年一年が勝負の年だという危機意識をメンバーに持ってもらい、全員で会員拡大を取り組む姿勢が大事です。行いたい事業があっても、メンバー数やお金の問題で出来ない、結果として、LOMの魅力を発信できない。魅力のない組織には人が集まらないという負のスパイラルに陥らないよう全力で取り組むべき問題であると考えます。今一度、会員拡大を他人事としてとらえていないか、自分自身に問うてみて下さい。そして、沢山の仲間がいる活気ある赤穂青年会議所を想像してみて下さい。

最後に                                     
 青年会議所活動を行う上で持たなければならないものは、高い志です。その中で、私たちが参考にできるのは幕末の志士たちではないでしょうか。彼たちに共通して言える事は主義主張、立場は違えども、己の信じた道を高い志を持って行動していた事ではないでしょうか。私たちも彼らに学ばなければならないことが多々あるのではないでしょうか。その中でも、失敗を恐れず自分の信じた道を行く姿勢は見習わなければならないと思います。仕事では失敗は許されませんが、私たちが行っているのはJC活動です。高い志を持ち、失敗を恐れず自分を信じて活動して下さい。理事長としてそんなメンバーを全力でバックアップし期待に答える一年にしていきます。




<基本方針>
1.青年経済人としてメンバーの資質と魅力の向上。
2.メンバーのまちづくりに対しての啓発活動、魅力発信
3.個性、創造力豊かな子供を育てる。
4.まちの期待にこたえるJAYCEEに。
5.メンバー間の交流を通して、組織力アップ。
6.全員で取り組む会員拡大。
7.円滑な組織運営

赤穂青年会議所 事務局
〒678-0239 兵庫県赤穂市加里屋68-9 赤穂商工会議所内
E-mail:ako-jc@bz01.plala.or.jp
電話 0791-46-2424  FAX 0791-46-2452
 Copyright(c) Ako Junior Chamber All Right Reserved.