理事長所信

赤穂青年会議所ロゴ 志士奮迅 大志を抱き 奮い立とう 進化するために!!

「明るい豊かな社会を築き上げよう」私たちはこの理念の下、日々運動しております。「社会」にはまちがあり、組織があり、個人があり、それぞれが関連して形成されています。それらが成長し、進化していけば「明るい豊かな社会を築く」ことができるのです。本年度、私たち一人一人がまちを、組織を、そして己を成長させ、進化させるという高い志をもった「志士」となり、激しく奮い立ち進んで参りましょう。

赤穂義士の志には一致団結して主君の仇を討つという意志と、大石内蔵助により綿密に計画され、最後まで賛同した仲間とともに実行されたところに凄みを感じます。何があろうとも成し遂げるという志をもった「志士」でもあったのです。志というのはしっかりとした計画がなければなし得ません。私たちは51年続いてきた歴史ある組織ですが、在籍期間の長いメンバーが少なくなっている今、綿密な計画から実行していくことを伝える・教わる機会が減っています。今まで受け継がれてきた志を絶やさないためにも、その過程をしっかりと学び、次世代に伝えることが必要です。そのために青年会議所運動の基本となるあらゆる会議を大切にし、その会議でお互いのことを想い、意見を出し合い、計画し、実行しなければならないのです。それらをみんなで学ぶ場を設けて、よりよい組織にするという志を持って取り組みましょう。そうして共に成長出来れば、素晴らしい組織に進化を遂げることが出来るのです。

私たちの暮らす赤穂は住みよいまちといわれています。しかし、私たちの力でもっと成長させ、進化させることができるでしょう。赤穂は緑と水が豊かな自然であふれ、赤穂義士や塩といった文化があります。他にも発掘できる魅力もあり、新たに魅力となりつつあるものも存在します。そして、赤穂にたくさんの人に来てもらうことも大切です。多くの方がまちの魅力を知り、楽しみ、赤穂の“ファン”になる人を増やすのです。そのためにはまちに暮らす人たちのチカラを集結して「赤穂はこんなに元気な素晴らしいまちですよ」とまちの魅力を発掘し、発信することが必要です。このような取り組みに参加してもらうことでまちの人も「志士」となりうることが出来るのです。また、まちの未来を担う子どもたちにまちを成長させようという志を引き継いでいきましょう。そのためにも未来の「志士」となりうる子どもたちが、このまちの魅力を見つけだし、体感することで「僕の私の住んでいるところはこんなにすごいんだぞ」と自慢できるようになる取り組みを行い、まちの魅力を伝えられるようにしていきましょう。
私たちの行う運動をどれだけの人が知っているでしょうか?まだまだまちの中で存在が知られていないように感じます。みんなが「赤穂 JC はこんな取り組みをやっているんだ!こんな素晴らしい組織なんだ!」と言えるよう、もう一度赤穂 JC に所属している自信と誇りを再確認して、より多くの方に魅力を発信出来るようにならなければなりません。そして「赤穂 JC に入ればこんなことが出来るんだ」と伝えることが出来れば、新たな仲間の獲得につながります。メンバーの拡大活動はすべてのメンバーが取り組まなければなりません。仲間が増えれば運営面、メンバーのやる気、より活発な意見交換が可能といった点から私たちは必ず成長し、進化するのです。そして、仲間となってからのサポートも大切です。
悩みや疑問点を共に解決できるよう日頃からコミュニケーションをとれる体制をとり、いつでも相談できる間柄になりましょう。そういった場の創造も大切なのです。一人一人が活動のPRをして、赤穂JCの存在をより多くの方に示し、新たな人材の獲得を目指す、そしてお互い切磋琢磨できる関係を築き、共に成長して「志士」となりましょう。

こうしてまちや組織を成長させることは大切ですが、何よりも一人一人の成長は不可欠です。そしてメンバーそれぞれが与えられた役割と責任を果たすことが大切です。その過程で意見やアドバイスをもらうでしょう。時には厳しい言葉をかけられ、その時点では納得がいかず、途中で投げ出したくなることもあるでしょう。しかし意見に耳を傾け、よく考え、自分を信じ、心を強く持ち、仲間の助けも借りながらパワーへと変えて進めましょう。「アイツJCに入ってええことしとうなぁ」「なんかすごく人間が大きくなったね」といわれるようにあなたが成長すれば周りの見る目も変わるのです。そうして成長を繰り返していけば、やがて進化していくのです。今年一年、メンバー一人一人が志を大きく抱く「志士」となり、強い意気込みをもって成長し、進化するため突き進みましょう!!

<2015 年度赤穂 JC 基本方針>
1.活動の基本となる会議の運営と積極的な広報活動
2.志を育み組織を強固にするひとづくり
3.まちの魅力の発掘と発信を行う事業
4.まちの未来を担う子どもたちを育む事業
5.人と人とのつながりを大切にする人間交流
6.All Ako Jaycees で取り組む会員拡大プロジェクト

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